白門祭の裏側 まとめ

みなさんこんにちは！　渉外部3年　ももせです。

 

白門祭が終わり、大学構内はきれいさっぱり片づけられ普段と変わらない日々に戻りました。

本当に前夜祭と白門祭合わせた5日間は夢のような5日間でした。

 

その5日間を振り返り、私たち局員は毎日どんな業務を行っていたのかお伝えしたいと思います！

白門祭の裏側

白門祭中、黒いスタッフジャンパーを来た私たちを見かけたことがあるかもしれません。そんな私たちが実際に白門祭でどんな業務を行っていたのでしょうか？

 

 



前夜祭の日に中央ステージと第2ステージのバック看板をとりつけました。
 



インフォメーションの業務です。来場者の方々の質問に対しここで対応しました。



ここでは無料の物品の貸し出しを行いました。企画団体の方がそれぞれいくつずつ机やいすを借りるのか記録し貸し出します。混雑時はなかなか忙しい業務でした。



ごみの分別を来場者に促し、ごみ袋を変える業務です。構内をきれいに保つために欠かせない業務でした。



朝と夜の2回大学構内を清掃しました。白門祭を常にきれいな状態で始められるよう毎日50人ほどで行いました。



白門祭中の車輌の入構は白実委がすべてチェックしました。不審な車輌が入らないか等、目を光らせながら業務にあたりました。



水道が詰まらないか細心の注意を払いながら企画団体のサポートを行いました。毎日水道がきれいに使えるよう心がけました。



白門祭最終日、次の日から普段通り授業を行えるよう、各教室内を見回って備品や机、いすの配置を元に戻しました。5時間ほどかかって3号館から11号館まですべての教室を元通りにしました。




すべての業務が終わった後、1年生から4年生合わせて約150名でとった集合写真です。

まとめ

今年度の白門祭には約53000人の来場者が来てくださいました。本当にありがとうございました！

この5日間天気に恵まれず、来場者のみなさんや企画団体の方々にはご迷惑をおかけしたかと思いますが、なんとか全日程を終えることができ、局員一同ほっとしております。


うまくいったこと、反省すべきことたくさんありました。それらを生かし第49回白門祭に向けて準備を行っていきたいと思います。


そしてこの第48回白門祭実行委員会公式ブログも今回で終わりとなります。
私たちが普段どんな活動を行っているのか多くの方々にお伝えしたく始めたブログでしたが、いかがだったでしょうか。

少しでも白門祭に興味を持っていただけたら幸いです。読んでくださった方、本当にありがとうございました。

次回は来年の更新になります。第49回白門祭実行委員会公式ブログお楽しみに。

それでは！